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不動産市況の迷走(その1)

 我が社のすぐ近くに、証券化案件と思われる新築ワンルームマンションがあります。このマンションは竣工直後に建設会社がバリケードで封鎖していたり、封鎖解除後もなかなか入居者募集の気配がなかったりと、昨今の低迷したレジデンシャル・マーケットを象徴するかのような物件です。先々週くらいに、ゴミ置き場に梱包後の段ボールがあったので、やっと入居が始まったのかと思っていました。

 先日、この物件の前を歩いていたら、交渉途中のビジネスマンが携帯で会社と思われるところと連絡を取っていました。あまりに声が大きかったので、聞きたくないことまで聞こえてくる。

 「相手は○○不動産(東京が地場の一部上場企業)だから、何十億でも出すから!」

 いやはや、迷走っぷりが伝わってくるような内容。こんな電話をよもや不動産鑑定士に聞かれているとは思わないだろうなー。それに、○○不動産の担当部署には友人がいる。業界内でこの物件の噂話も聞いている。

 きちんと収益を見てからしか買わないと思うがなぁ。お節介ながらこの物件の先行きが不安になってきました。

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