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社名についての一考

 自分の会社に名前を付けるにあたっては、本当にいろいろ考えました。結局、「西村不動産鑑定」にしましたが、こんな候補もありました。

  • 「ニシムラ・リアル・エステイト・アプレイザル」通称「ニレア」(これはドメイン名に残しました)
  • 「西村不動産研究所」(最後まで研究所をつけるか悩んだ)
  • 「西村不動産鑑定所」(所を入れた方が語呂がいいんだけれど...)

 横文字・カタカナ文字は女房が即却下。“不動産鑑定”って知名度無いのに、横文字にしてどうするの?という理由みたいです。

 “研究所”という響きはなじみがあるのですが、シンクタンク業をするつもりはないし、「(財)日本不動産研究所」というビッグネームがあるので却下。ちなみに、自分のいた会社いずこもは「○×研究所」なんですよ。

 “鑑定”とするか、“鑑定”で止めるかは悩みましたが、会社組織が鑑定をするのではなくて、一鑑定士が不動産鑑定をするのだとはっきりさせようと思い、“鑑定”にしておきました。

 ところで、鑑定業者となるには常勤する専任の不動産鑑定士が必要です。鑑定業法では専任鑑定士は社長や役員でなくても良いのですが、実際のほとんどの会社は社長が不動産鑑定士です(専任にはしていないかもしれないけれど)。

 会社の意志決定をする役員に不動産鑑定士がいない鑑定業者はちょっと怖いですね。ある日、社長から「我が社の経営方針に沿って鑑定評価しなさい」なんて言われても困ってしまいますからね。鑑定評価では“指し値(前もって決まった鑑定評価額)”がある場合は原則として評価を引き受けないのですが、雇われ鑑定士で社の方針に逆らうのはなかなか勇気がいります。まあ、そのくらい組織だった鑑定業者なら下請けに出すかもしれませんが。まあ、良識ある会社ならそんなことはないのですけれどね。

 社名を決めているときに、こんな事を思い、“所”ではなくて“自分”が主体の会社を作ろうと思ったわけです。いずれ、我が社のホームページにも名前の由来を書くつもりですが、まずはブログでね。

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コメント

拝見させていただきました。

ちょくちょく来させていただきます。
よかったら私の方もご覧いただけると光栄です。

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