スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

名古屋市公会堂

 昨日、雨の中、名古屋市公会堂に行ってきました。この公会堂は先日紹介した名古屋市庁舎に先駆けて、昭和5年に建てられたレトロ建築です。鉄骨鉄筋コンクリート造、フランス式庭園の中にシンメトリックに作られたホール建築です。建築様式としてはアールデコ建築にでも分類されるのでしょうか?このあたりは異説があるでしょうね。古典主義的な構成にモダニズムを意識したディテールがおもしろいと思います。

IMG_1478.jpg 

 全体としてスクエアな構成ですが、半円を多く使った柔らかく、何となくユーモラスなファサードです。長くなるので、残りは追記を見てくださいね。

IMG_1477.jpg

 ホールのシャンデリアその1です。シャンデリアの造形のほか、天井の漆喰文様にもご注目!

 

IMG_1474.jpg

 シャンデリアその2?、いや、シャンデリアかどうかすら不明です。カエルの卵がミヨ~ンっというデザイン。本当にユーモラスでしょ?

 

IMG_1471.jpg

 壁付けのライト。彫金が格好良いので思わず撮影。

 

IMG_1475.jpg

 多分チャイムだと思われます。単純な機械式で、これまたおもしろいと思って撮影しました。

 

IMG_1473.jpg

 通路の梁にも漆喰?の文様が施してあります。一部剥落しているのは残念ですが、そこもまたご愛敬かな?この建物に限っては、きちっとしているよりもこのくらいルーズな方がお似合いだと思います。

 ネットでは裏付けとれませんでしたが、ここで床仕上げに使われているモザイクタイルの余りが名古屋市役所本庁舎に使われていると聞いたことがあります。当時大恐慌を挟んでの建築だったので、材料は大切にしたのでしょうね。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。