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地価公示とダイヤモンド

  今年も地価公示の時期に週刊ダイヤモンドの地価特集が来ました。去年は2月頃に地価公示のリークをもとに地価上昇のすっぱ抜きしていたのが鑑定業界にて大問題になりました。結局漏洩した人は見つからず、ただの鑑定士にも守秘義務強化という締め付けが強まるというはた迷惑な結果となりました。いったい誰がいくらでリークしたのだろうか?

 今年の週刊ダイヤモンドは昨年とはうってかわって

 地価暗転  忍び寄るバブル崩壊の足音

 なんていう物々しいタイトルを付けています。これだけ見ると、

 「また失われた10年がやってくるのか!」

 なんて言うことを思ってしまいそうですが、内容はもう少し落ち着いたものです。30ページにも渡る特集を3行にまとめてみると

 サブプライム問題に端を発する米国金利引き下げにより、日本市場の旨みが減少
 外資の資金引き上げにより、ファンドが不動産を高値買いできなくなった
 政府による引き締め政策もあり、今後の不動産は弱含みで推移するだろう

 と言う感じでしょうか。誌上では今回は地域限定のプチバブルで、もしもバブルがはじけたとしても、経験を積んだ銀行・ファンドがすぐさま処理(買い尽くし)してしまうだろうと言っています。

 土地価格はいつまでも上昇しませんから、今後何度かの調整が入るでしょう。今回のサブプライム問題は調整の一つだし、今後のリファイナンス問題も単なる調整でしょう。浮かれすぎないこと、恐れすぎないこと、100年の長いスパンの中で土地と経済と国を考えることが大切です。


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