スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ストーリーテラー

 最近、下の子ども(小3)と風呂にはいる時には、よくギリシャ神話を聞かせています。パリスの審判やパンドラの箱、バッカスとその狂信者たち、プロメテウスと火、イカロスの翼など、昔よく読んだものを易しくアレンジしながら話しています。時々、日本神話や北欧神話、旧約聖書や仏教聖典の話しも取り混ぜながら、昔の人は世界をどんな風に捉えていたか、国々で捉え方にどんな違いがあったかを想像させようとしています。

 自分がヨーロッパの神話を読みあさったのは、ちょうど中2くらいだったと思います。動機は単純で、英語の点数を上げるため。そのころ、英語が苦手だったのは、英語圏の思想的な背景を知らないためと思い込んだのでいました。日本文化を学ぶなら日本書紀・風土記が根元、ならば、ヨーロッパ文化は神話・伝承を学べばよいだろうと、ギリシャ・北欧神話、各国の伝承・民話などを読みました。なんか、三歩進んで五歩下がるような勉強方法でしすね。本当は、素直に単語を覚えれば良かったのだろうけど。当然、英語の成績は低迷。代わりに膨大な雑学を手に入れました。

 さて、雑学ですが、社会人になるとこれが意外と役に立つ。神話・伝承のほかにも、料理、映画、園芸、家電、サイエンス、歴史などなど、いろいろな雑学的知識があると、会話が広がります。逆に、全く知識がない(覚えられない)ものもあります。それが芸能とスポーツ。テレビ番組をほとんど見ないので、誰が誰か区別できない。「世界のナベアツ」の話しを、自分一人「読売のナベツネ」と思いこんでいたり、「ギター侍」は時代劇だと思っていたり。まあ、話が合いませんわ。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。