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鑑定士の無料相談

 あまりなじみがないかも知れませんが、10月1日は土地の日、10月は土地月間とされていて、土地に関するいろいろなイベントが行われます。この土地の日・土地月間の音頭取りは国土交通省なので、同省に関連する団体が10月にはイベントを行います。

 不動産鑑定士も各県の鑑定士協会を中心に無料相談会を開催して、不動産鑑定士が不動産に関する困り事の相談を行っています。また、日本不動産鑑定協会では土地月間記念講演として10月15日に東京の日経ホールで建築家・安藤忠雄の講演会を行います。この講演会、建築上がりの鑑定士としてはとても聞きたいのですが、名古屋から参加する時間とお金がないので、泣く泣くあきらめました。東京在住のの方々がうらやましい。

 さて、自分は本日、愛知県鑑定協会にて行われた無料相談会の相談員として派遣されました。PR不足か、はたまた敷居が高く思われているのか、来て頂いた相談者の人数が少ないのがちょっと残念でした。この相談会は愛知県各所で定期的に行われていますが、他の所も同様に相談件数が少ないようです。

 実は、不動産にまつわる相談というのは税務や法律と関連していることが多いため、まずは税理士や弁護士の相談会の方に行くのかなと想像しています。実際、毎年1月に名古屋の9の資格業が共同で行う「よろず相談会」(今度は1月24日にナディアパークにて)では、税理士と弁護士の相談件数がダントツに多く、鑑定士、社労士、弁理士などへの件数は少ないという状況です。やはり一般市民からはちょっと遠い資格と思われているんですね。

 友達の弁護士が話した事です。「弁護士というのはうまく使えば良いんですよ。時間を切った相談から入って、必要だったら業務を依頼すればいい」とのこと。これは鑑定士でも同じ事。企業や行政とは違って、一般の市民の方はすぐには鑑定評価を頼まない方が良い。まずは相談だけ乗って貰って、本当に鑑定評価が必要ならお願いすればいい。とはいえ、気軽に聞ける鑑定士を知っている人はまれでしょうから、当てがなければつきあいのある税理士などに紹介して貰うか、鑑定協会がやっている無料相談会に足を運ぶかすればいいです。敷居が高いとか、怖そうだとか、そんなことは気にせずに。専門家というのは相談されるためにあるんですから。

 

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