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御岳旅行記(妻籠宿)

 ゴールデン・ウィークに木曽御岳まで家族で旅行に行ってきました。なかなかおもしろい行程なのでご紹介します。

 高速が混んでいそうなので、早朝7時過ぎに名古屋を出発。しかし、幸いにもGWの中日の中央道上りは特に混雑もなく、中津川までスムーズに運転できました。

 時間も余ったので、朝9時過ぎに妻籠宿を散策。ここは旧中山道の宿場で、伝統的建造物郡保存地区に指定されているまちです。まだまちを出歩く人も少なく、ツバメがお出迎えしてくれました。

IMG_0036.JPG

 

 まちはこんな感じです。江戸から明治にかけての建物でしょうね、よく残されています。伝統的な町並みを守ると言うことは、ある程度の私権、特に財産権を制限することです。「傷み無くして保存無し」とでも言うのでしょうか、まちの方々の熱意・努力・実行力に恐れ入ります。

IMG_0040.JPG

 まちで見つけたのがこの看板。

IMG_0044.JPG

 不動産鑑定の視点で言えば、「売らない、貸さない、壊さない」となれば、どう評価すればよいのか悩むところ。でも、鑑定は不動産のトラブルを解決する道具。住人の努力で美観と平和を勝ち取ったこの町には鑑定は似合わないのでしょうね。

 まだまだ続きます。

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コメント

No title

その通りですね。このような不動産の財産価値を考える場合、経済合理性を追求する需要者、供給者の判断基準に基づく鑑定評価とは明らかに一線を隔していますね。便利なものだけに価値があるわけではなく不便なものにも価値があるように、市場性、経済合理性とは無関係の価値も存在するんですね。まさに「お金では買えない価値がある。」ですね。。

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