スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不動産鑑定にできること

 不動産鑑定という仕事は本当にマイナーな世界です。でも、その分ディープなこともやっています。不動産にまつわる諸問題について、一定の判断を下して説明するのですから、単に土地・建物の値段を出すだけが仕事ではありません。

 例えば、昔聞いた鑑定評価の問題としてこんな課題があります。

 『鉄道の線路、その踏切部分は鉄道会社が所有している。しかし、踏切部分はほとんどの時間道路として利用されている。これを根拠に、鉄道会社は道路管理者に土地の共有持ち分を買い取ることを請求できるか。また、その場合の価格はいくらが適当か。』

踏切.jpg

 平たく言えば、上の絵の“?“マークの部分、踏切内の鉄道敷であり、道路でもある部分の土地は誰のものであるべきかと言う問題です。これを読まれた方はどう考えますか?簡単には評価できない法的・経済的な問題も多くあります。

 鑑定の世界、特にコンサルがらみの仕事はディープですよ。

スポンサーサイト

コメント

ブログ開設しました。

西村さん 古家です。
ブログよろしくお願いします。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。