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車&自転車で事例調査

 鑑定評価ではいくつかの評価手法があります。手法の一つに「取引事例比較法」というものがありまして、これは、簡単に言うと「別の不動産の取引で成約した価格を参考に、対象不動産の価格を求める」という方法です。この手法では、

  1. 取引事例を収集・選択する
  2. 取引事例を実査する
  3. 取引事例の価格を補・修正する

という3つのステップがあります。ものによりますが、評価では大体3~5事例を使う事が多いです。でも、実際に収集するのはその5割り増し、5~8事例、多い場合には10事例超を集めて、実際に見に行きます。

 事例の実査は車を使う事が多いのですが、都心部では車を駐車するのに一苦労。今回は物件近くに車を止め、そこからは自転車でくるくると回りました。これも一つのパーク&ライド?

 気持ちの良い5月の空の下、颯爽と事例調査です。ちなみに、下に写っている写真は単なる町中のスナップであり、調査対象でも事例でもありません。

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 錦通伏見の交差点だったかな?ちょっと休憩。

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 ビルの隙間には納屋橋再開発のアクアタウンのビルが垣間見られます。事例実査は残すところあと2事例。

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 桜通から名駅のタワーズを眺めます。良い構図だったので思わず一枚撮りました。

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 ゴール。愛車のWISHと記念写真。細い道路の多いところでは、自動車&自転車の組み合わせが最高に効率的です。今回は12~15件の事例を回りましたが、いつもの半分の時間で終了。

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御岳旅行記(阿寺渓谷)

 旅行記の最後は中津川市内の渓谷、「阿寺渓谷」です。国道19号からすぐですが、この辺り一帯が国有林に指定されており、これより上流に集落がないため、水は大変きれいです。

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 上流すぎないので、石もやや丸い感じで水量も豊富です。

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 この透き通る水!水も冷たすぎず、暑い日の川遊びには最適でしょうね。

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 このように淵もあります。あー、泳ぎたい!

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 ポットホールというやつです。たくさん見ます。本当にまん丸で自然の造形とは思えないぐらい。

 「古い建物の柱の跡だよ」と言っても信じてもらえそうです。

 

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 ポットホールの近くには「ニホンイモリ」が生息しています。

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 腹が赤いのがニホンイモリの特徴。かわいい。

 ちなみに、うちの子どもたちはミミズだろうがトカゲだろうが何でもさわります。下の子どもが連れて帰るとだだをこねたけれど却下。後日調べると、飼育は簡単みたい。

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 渡りたくなる橋ですね。でも朽ちかけで危なそうなのでがまんがまん。ちなみに鉄橋です。もとはトロッコ用なのかな?橋の向こうの新緑の林には何があるのやら。

 

御岳旅行記(新滝)

 御嶽山は山岳信仰の対象で、修験者が登ることもあるそうです。霊峰なので、登山の前に禊ぎをするとか。100日間滝に打たれ、下界の汚れを落としてから登るのだとか。御岳登山道の道中に清滝と新滝の2カ所あって、今回は新滝の方に行きました。

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 滝はこんな感じ。滝の横の洞窟には祠があり、そこで読経ができるようになっていました。滝の近くには修験者が寝泊まりする道場もありました。

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 写真はありませんが、滝の裏側にも回れるようになっています。

 

 滝への登り口の所に、「5月3日にツキノワグマの親子が目撃されました」との看板がありました。熊は物音を怖がるらしいので、みんなで大声を出しながら登りました。

 熊は見ませんでしたが、野生の猿は見ました。

御岳旅行記「自然湖のカヌー」

 寝覚の床で小一時間過ごした後、今回の旅行のメインイベント、自然湖でのカヌー体験です。地元の方がやっているカヌーツアーへの参加です。(おんたけアドベンチャーHP)。ものすごく楽しかった。

 自然湖はこんな感じ。ちょっとだけ上高地の大正池みたいかな?

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 自然湖は20年ほど前、御嶽山噴火の際の土石流で川がせき止められ、できた湖です。水没前は小川だったそうで、川岸にあった木々(杉?)が立ち枯れたままになっています。この立ち枯れた木も水面より上の部分は朽ちつつあります。

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 自然湖より上流には集落がないのかな?水はきれいでかなり深くまで見通せます。自分は小2の息子と一緒に二人艇に乗り込み、女房と小6の娘は一人艇で参加。

 子どもはカヌー初体験だったけれど、すぐに慣れて自由自在に動けるようになっていました。女房はちょっと苦労したみたいだけれど、1時間ほど乗っていたらかなりうまくなりました。

 料金は大人5000円、子ども3000円で、約2時間の湖上散歩が楽しめます。この手のツアーにしては、値段は安い方ではないでしょうか。真夏は途中岸に上がってバシャンと水に飛び込むこともできるとか。ツアー主催者もスタッフの方も良い感じの人です。

 

御岳旅行記(寝覚の床)

 妻籠を出発し、国道19号を一路北へ。思ったほど渋滞がなかったので、多少時間が余ったので、道沿いにある「寝覚の床」を訪問。

 寝覚の床は木曽川の景勝地で、花崗岩の方形な巨岩が迫力満点。水はエメラルドグリーンでとてもきれいです。岩の上をぴょんぴょんと跳びわたれば、気分は最高。

寝覚の床のページ

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御岳旅行記(妻籠宿)

 ゴールデン・ウィークに木曽御岳まで家族で旅行に行ってきました。なかなかおもしろい行程なのでご紹介します。

 高速が混んでいそうなので、早朝7時過ぎに名古屋を出発。しかし、幸いにもGWの中日の中央道上りは特に混雑もなく、中津川までスムーズに運転できました。

 時間も余ったので、朝9時過ぎに妻籠宿を散策。ここは旧中山道の宿場で、伝統的建造物郡保存地区に指定されているまちです。まだまちを出歩く人も少なく、ツバメがお出迎えしてくれました。

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 まちはこんな感じです。江戸から明治にかけての建物でしょうね、よく残されています。伝統的な町並みを守ると言うことは、ある程度の私権、特に財産権を制限することです。「傷み無くして保存無し」とでも言うのでしょうか、まちの方々の熱意・努力・実行力に恐れ入ります。

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 まちで見つけたのがこの看板。

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 不動産鑑定の視点で言えば、「売らない、貸さない、壊さない」となれば、どう評価すればよいのか悩むところ。でも、鑑定は不動産のトラブルを解決する道具。住人の努力で美観と平和を勝ち取ったこの町には鑑定は似合わないのでしょうね。

 まだまだ続きます。

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