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締め切り4時間前の集中力!

 今関わっている案件は、商業地の面大地で、想定建物図面の作成から携わっているものです。今日の午後5時が原稿段階の締め切りでした。

 慣れぬ建築図面作成が完了したのが昨日の昼下がり。ベースはある程度有ったものの、そこから一気に評価書を作成しました。昼2時からの4時間の本当の正念場、異常なハイテンション・ハイスピードで仕事が進みました。

 今回は原稿提出で、方針等の打ち合わせ(価格協議じゃないよ!)の後に評価書を完成させ、今月末に納品予定です。今回は本当の締め切りじゃないから良いけれど、こういう仕事の進め方はやめなければと毎回反省しています。

 しかし、ラスト4時間の集中力は我ながら凄い。まあ、その前に2時間ほどフリーセルにはまったのがいけないんだけれど。

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違和感(アスベストに関する小さな小さな問題)

 「陸」と言う字には水平という意味があり、ビルのような、建物の屋根で勾配のないものを、「陸屋根」と書きます。さて、その読み方ですが、建築の世界では「ろくやね」と言いますが、不動産の世界では「りくやね」と言います。ですから、不動産の業界に入った当初は、「りくやね」の発音を聞くとなんだか違和感がありました。

 先日、アスベスト診断士の更新研修のために大阪に行ってきました。そのときにもちょっと違和感ある言葉に気を取られました。

 アスベストは飛散性(危険性)によって、レベル1~レベル3に分かれています。吹付けアスベストのように、最も危険なものはレベル1といわれ、ボード類のように、まず安全なものはレベル3といいます。レベルによって、処理方法や費用が大きく変わるので、アスベスト業界だけでなく、鑑定でもアスベストのレベルは大いに注意します。

 さて、問題はこのレベルの呼び方です。

 「レベル1」 レベル・ワン
 「レベル2」 レベル・ツー
 
「レベル3」 レベル・さん

 講義をしていた講師は日本石綿協会に所属する、アスベストの扱いに慣れた方です。業界的な呼び方だと思いますが、とっても違和感がのこりました。

土地月間・イベントの告知

 今日は(社)愛知県不動産鑑定士協会が行うイベントの宣伝です。ちなみに、自分はこの協会で公報委員会に所属しています。鑑定業界全般のPRをしなければ生けない立場なので...。

 是非是非ご参加ください。それから、同時・同場所にて鑑定士が無料相談会もやっています。土地についてお困りのことが有ればご参加ください。

 

「土地月間・不動産鑑定記念講演会」の開催について(ご案内)

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、(社)愛知県不動産鑑定士協会では今年度10月の土地月間を記念し
て、俳優の柳生博氏を講師としてお呼びし、下記のとおり講演会を開催する運
びとなりました。
 ご多忙の折ですが、皆様お誘い合わせの上ご来場頂ければ幸甚に存じます。
         
                            敬 具

               記

1.日時  平成20年10月6日(月)13:00~15:30
      (受付開始 12:30)

2.場所  ホテルヒルトン名古屋 5階 金扇の間
               名古屋市中区栄1-3-3

3.テーマ  第一部「今後の愛知県の地価動向について」
       13:00~13:45
       講師:?中部第一鑑定所 代表取締役・不動産鑑定士 小川隆文氏

       第二部「森と暮らす、森に学ぶ
       14:00~15:30
       講師:俳優・(財)日本野鳥の会会長  柳生 博 氏

4.定員  350名

5.参加費  無料

6.申込方法 社団法人愛知県不動産鑑定士協会のホームページ
http://www.sun-inet.or.jp/~kantei/lecture.html)に申し込みメールにて
お申し込みください。準備の都合もありますので、できるだけ9月19日(金)
までに
お申し込み頂きますようお願いします。

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オフィスで料理

 料理が苦にならない自分は、ほぼ毎日、オフィスで自炊しています。これも一人事務所の気ままさでしょうね。作るのは麺類やカレーが多いのですが、たまには二菜一汁の定食風の料理をすることもあります。

 今日の料理はこれ。ビーフステーキ(細かく切っていますが)、キャベツの煮浸し、みそ汁にご飯です。

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 ステーキは一枚550円のオージービーフを1/2枚、塩胡椒した肉を焼いて、めんつゆと焼肉のたれで作った即席のステーキソースをかけました。煮浸しは作り置きした塩ゆでキャベツにこれまためんつゆをかけて小一時間冷蔵庫に入れておいたもの。みそ汁はインスタント、ご飯は家から冷凍のを持ってきました。材料費は総額で400円弱でしょうね。

 上のものを料理して、食べて、洗い物をして、トータル時間は30分。下ごしらえに5分ほど使ったけれど、外に出るよりはずっと時間短縮です。我が社の料理器具は鍋一個しか有りませんが、結構いろんな料理ができますね。

 

これは過去の料理の写真です。

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 釜玉風冷やしうどん。やっぱり作り置きのキャベツの塩ゆでが乗っています。

 

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 こちらはざる蕎麦。暑い時期によく作りました。これなら作って食べてかたづけても、だいたい20分以内に収まります。

 

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 これは鉄火丼。家から持ってきたご飯に並べるだけ。スーパーで買った切り落としマグロだけれど、結構高かった。

 

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 これはたらこスパゲティ。麺をゆでてから混ぜるだけのソースをかけています。パスタは開業当初はよく作ったけれど、味が単調で腹持ちが良くないため、今はあまりやりません。作るのは楽なんですけれどね。

 

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 これは肉うどんです。肉がよいものではなかったので、茹でこぼしてからめんつゆで煮つけました。簡単そうに見えるけれど、かなり面倒でした。

鑑定士の勉強、専業?兼業?

 鑑定士試験は近年難度が増しています。特に鑑定理論の難化が顕著です。昔は鑑定評価基準と要説の範囲で解ける問題がほとんどでしたが、最近はある程度の実務知識がないと記述できない、厳しい問題が出されています。出題の意図としては、鑑定評価基準の暗記は担当式の方で任せて、論文試験は論理構成と実務知識を見ようとしているのでしょうね。穿った見方をすれば、三次試験を廃止することに寄る鑑定士補の不利益の救済も意図としてあるのだと思います。

どうも、鑑定事務所に長く勤務する補助舎を救済するためじゃないかと勘ぐってしまうほどです。浅く広く不動産に関する知識がなければ対処できないでしょう。

 鑑定理論以外にも、鑑定評価演習が増えています。演習は2時間程度の演習時間を何十回と解く必要があるでしょう。三次試験の午後問ですが、自分の場合は過去問・答練を合わせて80~100問程度は解いたと思います。鑑定評価演習は午後問よりは簡単なため、60問程度解くとして、答案作成トレーニングだけで120時間、答え合わせや前段のインプットを合わせれば、優に200時間程度の勉強時間が必要となる計算です。

 旧2次試験の時は総勉強時間が600~800時間と言われていましたが、演習に時間を取られる現行鑑定士試験の場合は論文試験だけでこれ以上の時間が必要だと思います。今は800~1000時間程度が標準的な必要勉強量なのではないでしょうか。

 さて、仮に勉強時間として900時間が必要としましょう。これを単純にこなせば合格するわけではありません。勉強を進めていくと、昔覚えたことがどんどん抜け落ちていきます。ですから、3年計画で毎年300時間ずつ勉強すればいいというものではありません。間延びすればするほど必要な勉強時間は増えていきます。ある短期間(といってもほぼ1年ほどですが)に集中して勉強する方が効率的です。1年間で900時間勉強した人と、3年書けて900時間勉強した人では、前者の方が合格率は高いと思います。鑑定士試験に合格するだけが目的なら、絶対に専業受験生になることをおすすめします。昨年の名古屋の合格者は、ほとんどが専業受験生だそうです。

 ただ、仕事をなげうってまでこの業界に入る意味があるかどうかは疑問です。今は不動産鑑定士の人数が増えたため、鑑定士の給料も低くなってきました。資格だけ取って鑑定評価をしない人も増えています。上記の勉強時間を今就いている業務のスキルアップに使えば、生涯年収的にはそちらの方が上のような気がします。予備校が宣伝するほど鑑定士って儲かりませんよ。自分の場合、勤めていた会社を辞めることになったので、鑑定士の資格を取ったというのが正直なところです。やっぱり、社会不適合者の最後の悪あがきだったと思いますよ。

 

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