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豊田で名古屋焼きそば

 自動車のまち、豊田市の駅前で「名古屋焼きそば」を頂きました。場所は豊田市駅前の商店街の一角です。
 店の仕掛け人は豊田市の山間にある有名な温泉旅館、猿投温泉金泉閣の支配人らしいです。由緒正しい旅館からは想像もつかない業種で、実験店なのかなと思いました。

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 さて、店構えを見るとテイクアウト専門みたいですが、実はイートイン出来ます。注文をして、右の階段を上ると2階が椅子席、3階が和室(^_^;)となっています。まあ、イートインといってもペンシルビルの上で勝手に飲み食いしてちょ、というもの。

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 2階のイートインはこんなものです。3階に至っては、元従業員休憩室かと思われる小さな和室に、6人座れるちゃぶ台が置いてあるだけ。

 さて、今日はスマイルセット580円を注文しました。

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 焼きそばにはソースやら塩のほか、燦然と「八丁みそ」の字が輝いています。

 名古屋焼きそば=甘辛い味噌を絡めた焼きそば

 という図式なのでしょうね。いいでしょう、それを頂きましょう。

 

 じゃーん、これがみそ味の焼きそばです。

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 味噌にマヨネーズが混ぜ込んであるような、ざらっ・ぬるっとした食感。みそかつの味噌をややソースっぽくしたような味。付け合わせの焼きおにぎりは焼いてあるというより乾いているという感じ。煎餅みたい。ボリュームは足りません。概して場末のスーパーのフードコートみたいな味とボリューム。食後にマクドナルドに直行しました。

結論

 名古屋好きかつ冗談のわかる人なら許してくれそうなものですが、あまりおすすめ出来ません。もっとましなBグルなら小倉サンドやフルーツサンドを勧めますし、チャレンジャーにはマウンテンを紹介します。

名古屋焼きそば
豊田市喜多町2-55-2 小西ビル1階
電話/0565-33-0340

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我が社の自転車!

 社用自転車を買いました。今までは地下鉄乗り放題券を買って移動していたのですが、転々と散在する物件調査には効率が悪いので、しばらく前から物色していました。

 当社がある今池というまちは自転車の盗難が多いところです。大家から「自転車は部屋の中に入れておかないと盗られるよ」と忠告を受けていました。我が社は3階、しかもエレベータが小さい。結局、軽くて小さくて持ち運びが楽な自転車として、DAHON(ダホン)社のMetro(メトロ)を買いました。

DAHON Metro 公式ページ

 このDAHON社は折りたたみ自転車ではちょっと有名です。その中の最廉価製品ですが、ロングドライブなんかには行くつもりが無いのでこれで十分。アルミフレームで12.3kg、3万円をちょっと切るくらいの価格。折りたたみが楽。ちょっといいママチャリと言う感じです。30分ほど試し乗りをしたインプレッションです。フレームはちょっと固めで、道路の段差がダイレクトにヒップに伝わります。スタンドがペダルの根本あたりから出ていてペダルと干渉するのがちょっと気になりますが、あとはまあまあの実用性かな?

 とにかく、欲しかったものを買えるのって幸せ。

私募ファンドのグローバンス、民事再生申し立て

 グローバンス株式会社が、5月26日に民事再生の申し立てを行いました。関係者の方々の気苦労は耐えぬ事と思いますが、何とか事業再生出来るよう祈っております。

グローバンス株式会社のホームページ

 このグローバンス株式会社は約952億円の不動産を運用しており、特に「マルハチファンド」と称して、名古屋圏の物件に特化した私募ファンドを組成していたことで注目していました。民事再生に至った理由として

 「本年3月に組成を予定しておりました3ファンドのうち、2ファンドのデッド部分であるノンリコースローンの調達ができず、組成を断念せざるを得ない状況となりました。」

 とホームページには書いてあります。過去の報道記事等から察するに、この3ファンドはマルハチファンド第5号などのファンドと思われます。ローン調達ができないという言葉の裏側には、金融機関が把握する担保価値以上でしか不動産を買えなかったという事があります。鑑定業の若手はこのファンド関連の評価に従事する人も多く、去年の夏頃から 「そろそろ目一杯だよ」 なんて言う言葉も聞こえてきていました。要は名古屋の都心部の土地は急に値が上がりすぎたのでしょうね。今はその調整時期だと思っており、1~2年の短期間で収益に見合った土地価格まで修正されるのだと思います。

Vistaは時期尚早...

 Windows XPに何の不満もありませんでしたが、新規のPCを導入するにあたって、Windows Vistaを選択しました。しかし、本気で後悔しています。XP機を準備しなきゃいけなさそう。

 しばらくPCの設定をしていましたが、仕事用のPCに限ってはVistaのメリットは無いです。セキュリティ強化についても、ウイルスガードとファイアーウォールをきっちり設定しておけば、十分だと思います。確かに画面はきれいになりましたが、そんなのはメリットでもなんでもない。

 使えない(使用感が変わる)ソフト

  • Dyna(管理者権限で動作しないとEXEファイルを移動できない)
  • MS Office2000 (Excelで不具合)

 あと、民事法務協会が提供する登記情報閲覧サービスはVista機では動かない模様。これが使えないのは鑑定評価にとって致命的。

 VistaとOffice2007のどちらが原因かわかりませんが、愛知県の固定資産税評価でも不具合が生じたようです。

 業務用パソコンで冒険はしない方がよいですね。

悪霊?建物に憑く何か

 ニュースでこんなものを見つけました。

 「幽霊出る」説明せず? 建物借り主、仲介業者ら提訴

 鑑定評価理論では、「幽霊がでる」事による価格修正って難しいんですよね。まず、調査が難しい。次に、減価の査定が難しい。今回の提訴でしっかりと判例がでてくれれば多少はやりやすくなるんですが・・・。しかし、この手のオカルト物件の依頼はやりたくないです。

 建物に憑く悪霊の類って本当にいるのでしょうか?皆さんはどう思われていますか?

 自分は根っからの理系人間で、オカルトの類は一切信じていません。それでも数百件の建物・物件調査をしていると、2例ほどどうにも不思議な体験をしています。

 最初の例は鑑定ではなく、文化財建築の実測調査の時です。
 そこは江戸末期の建物で、数年前までおじいさんが一人で住まわれていた建物です。古文書の調査などから重要な施設だったとの情報を得て、古建築の実測チームを組織して建物調査に入りました。
 建物の中に入り、その建物の異常さを感じました。数年間空き家だったはずなのに、生々しい気配がある。ついさっきまでそこで食事をしていたような食卓があり、小学生の子供が宿題をしていた跡もある。うまく伝えられませんが、そのときは背筋が凍るような気味の悪さを感じました。
 調査が終わった後、自分はひょんな事で危うく失明かという怪我をしました。一緒に調査をしていた別の人は同時期にバイクで事故をして、もう一人は何かの拍子に腰を痛めたそうです。

 次の例は、鑑定評価である空き家を調査したときです。
 そこも数年ほど空き家になっていた家ですが、今度は老朽の度合いが酷い。家の周りは雑草が繁茂してなかなか近寄れない。家の中はツタだらけで、もう数十年空き家だったかのよう。近寄ってすぐに、同じように背筋が凍るような感覚が。
 「この建物も何かおかしい。何かが憑いている!」
 そう感じたので、必要最小限だけの調査をして、早々にその場を立ち去りました。でも、時すでに遅し。その後数日して、右目が腫れ上がり、右耳が突発性の難聴にかかりました。そして、ひょんな事で右足小指を複雑骨折。見事に右ばかり。眼科・耳鼻科・整形外科に同時に通う羽目になりました。

 この2回の実体験から、建物にはなにか悪いモノに取り憑かれることがあると信じるようになりました。悪いモノが幽霊なのか、変な気の流れなのか、それともなにか不運を連れてくる別の何かなのか、それはわかりません。そんな非科学的なモノはいるはずがないと今でも思っていますが、それでも2回の実体験は覆しようもなく、その手のオカルト物件はそばに寄ることが無いよう気をつけています。

 理由はなくとも気味の悪い物件は手を出さないほうが良いと人にはアドバイスするようにしています。

1000人の方、ありがとう

 このブログのカウンター、1000の大台を超えることができました。訪れてくれた皆様、ありがとうございます。

守秘義務!

 自分は開けっぴろげがモットーで、親しい人にはなんでもしゃべってしまうタチです。懐具合から好みの話まで、いろいろなことを話します。でも、気を遣うのが仕事のこと。なんと言っても「守秘義務」に縛られるのが鑑定士ですから。

 親しい人、親しくない人それぞれすべき会話は変わります。社会人になって覚えた言葉にこんなものがあります。

「木戸に建ちかけせし」

 なんかの暗号みたいですが、これは当たり障りのないテーマの頭文字を並べたもの。まあ、話すネタが無くなったときでもしゃべるネタを思いつくための道具ですね。

1.「き」 季節・気候
2.「ど」 道楽
3.「に」 ニュース

 このあたりは当たり障り無く、誰にでもしゃべって良いこと。あまり親しくない人との最初の会話にはもってこいです。

6.「か」 家庭
7.「け」 健康
8.「せ」 セックス
9.「し」 仕事

 このあたりはよほど親しい人にしかしゃべってはいけないこと。特に仕事のことはセックスよりも気を付けろよ!という戒めです。守秘義務というのですが、仕事を通じて知り得たことは他の人に伝えてはいけないことになっています。クライアントから聞いたことなんて、もってのほかです。自分は開けっぴろげですが、この守秘義務だけはしっかりと守っているつもりです。

 「あの不動産知ってる?いくらで売れたみたいだよ!」

 みたいな話を振られますが、決して自分の評価した額だとは言いません。その時ばかりは知らんぷりです。

イタリア村の破綻

 鑑定業界にいる前に、自分は名古屋のまちづくりコンサルタントに携わっていました。コンサル業に入って、最初にお手伝いしたのが名古屋港ガーデンふ頭東地区、今日破綻したイタリア村の再開発でした。細々とですが、ガーデンふ頭東地区は、コンサルタントを辞めるまでほぼ5年ほど計画づくりのお手伝いをさせて頂きました。

 名古屋のイタリア村はかつて海運倉庫があった場所で、名古屋港のにぎわいづくりの拠点として重要視された場所です。バブル期にはまるでハウステンボスかのようなのようなプランニングがされ、バブル崩壊後はアートを核とした計画がなされていました。

 一旦、「アートポート」をテーマとして先端アート(コミュニケーションを主軸とした現代美術)による再生を試みました。アートポートは集客力や収益力は無かったものの、美術専門誌にも取り上げられて一旦は成功したかと思えました。新聞報道では、この倉庫群を「名古屋市市民芸術村として再生する」とまで言われていました。

 この新聞報道のちょっと後に、コンサルタント会社を辞した自分は、その後どのような紆余曲折があったのかは知りません。しかし、セラヴィ・リゾートがここを再生したときには、敗北感に苛まれました。自分は事業主体と収益の裏付けのある有効な再生手段を提案できなかったのですから。

 

 自分が不動産についてよく言うアドバイスがこれです。
 「つぶれた店舗の後は絶対に入ってはいけない」
 不動産を観察し続けて得た経験則ですが、一度つぶれた店舗の後釜は、必ずまた潰れます。理由を聞かれたばあい、あまり難しい説明をせず、
 「地霊が悪い」
 の一言ですませることが多いです。これはあくまで経験則で、理屈ではありません。あえて理屈で答えるとすると、
 「プロが生活をかけてチャレンジして失敗した場所は、普通の人が努力しても立ち行かない場所でしかないんだ」
 ということでしょうか。駄目なところは駄目、これが本当に多い。

 イタリア村も同様だと思います。未熟ながら、プロとして真剣に活用法策を探ったけれど、集客力と収益力の担保ができなかった場所です。一旦は大盛況となった場所ですが、やはり駄目なところは駄目なんでしょうね。今回の破綻劇は理性ではとても納得いくものでした。しかし、名古屋のまちを思う一専門家としては、裏側に期待を持っていた分、非常に残念な結果でした。

 後がま捜しを行っているようですが、再度の再生はとても難しいと思います。

インフルエンザ

 季節はずれのインフルエンザにかかってしまいました。どうやら下の子供から菌を貰ったらしい。サラリーマン時代には感じなかったけれど、病気は怖い。会社は休業し、電話はすべて転送して、自宅療養中。ゴールデン・ウイークだから仕事も電話もほとんどないことが幸いです。

 病気でなくても、出張や休暇の度に会社を休業するのは問題なので、何か対策を考えなければ。

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